左ハンドルLS460L レクサス並行輸入車 警告灯/チェックランプ点灯修理 大阪市内より
カーショップ グレスでは左ハンドルのレクサス並行輸入車の
修理が可能なお店です!
スピードメーター・エラー警告灯/チェックランプ点灯・
インフォメーションに警告灯。。
当店は近畿運輸局の認証を得た整備工場です。
各メーカーの故障診断機(スキャンツール)も完備!
今回、大阪市内より逆輸入レクサス並行車 LS460 -USF40-
アメリカ/レクサス 欧米仕様 エンジン始動後
『走行中もずっと表示が消えない』との事でご来店され、
確認したところインフォメーションにエラーが表示されておりました。
専用の故障診断機にてエラーコードの読み取りから行い、
エラーコード【C1391】ACC漏れ異常 現在のステータスで確認。
フルードの漏れの点検やブースター圧力テスト、モーター動作など各部点検をし、
ブースターポンプとアクチュエーター間のソレノイド及び
チェックバルブの不具合が確認出来ました。
国産のレクサスでも多くある症状ですが、アクチュエーターA’ssy、
ブースターポンプA’ssyの交換と診断させて頂きました。
アメリカから部品を取り寄せての修理となりました。
該当部品交換後にストローク、VSC、Gセンサー等の学習を行い、
無事修理完了→納車となりました。
当店は外車や今回のように並行輸入車の修理大歓迎です。
経験豊富な国家整備士による、的確な点検・修理を行います!
外車や並行輸入車の故障や気になる事がございましたら、
お気軽にカーショップ グレスまでお問い合わせ下さい!