フォルクスワーゲン パサート 内装 ドア生地張替②
フォルクスワーゲン パサート 内装 ドア生地張替②
フォルクスワーゲン パサートの内張りの張替え
外車や国産の古くなった年式の車に特に多く見られる症状の内装の生地浮き!?
今回は、GRES(グレス)でそういった車の内張りの張替え作業風景をアップします
ベンツやアウディー、ジャガーやキャデラックetc… 結構多いですよね~
続編
古い生地が綺麗に剥がせたら、新しい生地を張る為の準備をします(^-^)/
まずは新しく張る生地を選択します(‐^▽^‐)
レザー、アルカンターラ、パンチングレザーetc… 色々ありますが
今回はパサート純正に近い生地を張ることにしました
次に、張りたい部分の生地の大きさにカットします
生地によって伸びが違いますが すこし余裕をみて生地をカットします(-^□^-)
生地裏、張り面ともにのりを付着させます
のりは色々ありますが、GRES(グレス)ではZ3スプレーのりを使用しています(*^ー^)ノ
時間を少し置き、いよいよ生地を貼り付けていきます(`∀´)
作業は2人で落ち着いて貼り付けていきます
コツはのり付けの前にどうはるか? どう伸ばすしていくかをしっかり確認すること
いちばん神経を使う時です キンチョー
しっかりと押さえて貼り付けていきます(*^o^*)
アールがきつい部分は結構 熟年の技が必要とされます
じゃじゃーん
続く…
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